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高齢者福祉とは?勉強のポイントをわかりやすくまとめました。

【当ブログの説明】
2016年に保育士試験に独学1発合格した31歳現役保育士による試験対策サイトです。
参考書はユーキャンの速習レッスンを使用しましたが、全額楽天ポイントで購入したので、試験勉強にお金は一切かかりませんでした。
しかしながら、テキストに厚生労働省のデータや法律をたくさん書き込みながらの勉強だったので、このブログではテキストに載っていないこともお伝えすることで、
みなさんの合格をちょっとでもお手伝いできれば、と思います。
当ブログのモットーは、どのページから読んでも、苦手なところでも、基礎からわかることです。事前の知識は必要ありません。科目を上のカテゴリ帯から選んで読んでください

高齢者福祉は、高齢者が生きがいを持って生活するために、時代にそった制度やサービスが供給されることです。

今回の記事では、日本の高齢者福祉のポイントをわかりやすくまとめました。

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高齢者福祉とは?勉強のポイントをわかりやすくまとめました。

高齢者福祉とは、高齢者が生きがいを持って生活するために、時代に沿ったサービスかつ、高齢者の選択性と自立性を重視したものです。

医療もサービスも、与えられるだけより、選びたいですもんね。★


さて、高齢者福祉に関係する法律などは、

・1963年老人福祉法

・1989年からはじまる ゴールドプラン

・1995年の 高齢社会対策基本法

・1997年の 介護保険

があります。


今回の記事では、それぞれの制度、法律についてざっくり説明して、また、別の記事でくわしく掘り下げていきます。

では、ざっくりと見てください!!★

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1963年の老人福祉法は、高齢者がいきがいを持って暮らせるための工夫のきっかけ

1963年は、老人福祉法が制定されました。

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この法律は、それまでの、

高齢者が、年をとって、病院に行く。

という常識をひっくり返した法律です。

どうひっくり返したか。というと・・・

高齢者が、年をとって、
デイサービスとかで楽しく過ごしながら
体調が悪くなったら、在宅サービスを選択したりして、
余生を過ごす。

ふむ。全然ちがいますね。★

なんか楽しそう。

老人福祉法とは高齢者の生活充実のためにできた法律

それもそのはず。高齢者の生活充実のための法律だったので。

このように、現在の高齢者の福祉の形が、デイサービスとか、短期入所とか、いろいろあるのは、この法律のおかげなんです。

そういう、高齢者の生活の向上をはかるために、デイサービスを作ったり、在宅介護のサービスを始めたりする法律だったんですね。

いまでも、社会福祉6法であり、高齢者福祉では最重要の法律です!!


あと、1990年にこっそり改正されて、高齢者サービスは市町村の自治体主体であるようにってことに変わります。

1989ゴールドプラン始動!! 増える高齢者。在宅サービス供給のために職員を増員せよ!!

1989年ゴールドプラン・・・・

お金ざっくざく? お金っぽい制度?

いえいえ、人員不足による増員対策です。笑

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高齢者がどんどん増えるので、ホームヘルパーの養成講座とかが始まったんですよ。

地域の公民館とかで、受講できるので、身近にとれて生活に活かせる技術ですよね。★

ゴールドプランは1994年 ゴールドプラン21は2000年

そのあと新ゴールドプランも、高齢者サービス増やしたいし、介護職員も増やせーーー!!って奴です。

1994年 新ゴールドプラン

2000年 ゴールドプラン21

まあね。高齢者が選挙投票率高いんで、政府も必死ですよ。笑

(最近は、高齢者にも医療費負担して~ とか政府の姿勢も変化なう。)

けど、訪問看護とかも整備が進められたりするので、またゴールドプランの記事を作って説明します。

まだまだあります。1995高齢社会対策基本法はいまの制度の基本になっている。

1995年の高齢社会対策基本法は、現在でも、高齢社会のための政府や自治体の基本になっているんです。

(もちろん、一番大切なのは老人福祉法)

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高齢社会対策基本法は、ゴールドプランとかみたいに、分かりやすく、高齢者に密着したもの。というよりは、

国や地方自治体などが、高齢者の仕事の勧めとか、高齢者の医療とかのサービスをする制度をつくるときに見るものって感じです。

名前でなんとなくイメージできるかもしれません。

高齢社会対策基本法

→高齢化する社会だよ。どうしよう。こうやって対策したいっていう基準をきめたんだけど、読む?

って感じですな~☆

なので、例を挙げれば、仕事の年齢制限をやめようよ。とかが含まれるんです。

けど、これを実行するのは、就業関係の法律になるので(雇用対策法とか)、あくまで見本って感じです。

1996 高齢社会対策体大網 エイジレス社会っていいよね☆

1996年は、高齢社会対策大網が発表されました。

これも、どちらかというと、政府や地方自治体などのために、これからどんな風に、高齢者福祉の制度を進めるか。を書いたやつ。

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エイジレス社会って言葉、ご存じですか??

なんとなく、イメージできると思いますが、たぶん当たりですよ☆

これは、高齢者の仕事の応援とか、むしろ高齢者の起業の応援とかを示したものです。

就業系以外にも、高齢者の学ぶ機会とかについてもあるので、また説明します。

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介護保険法は安いお金で介護サービスが受けられるための画期的制度

高齢者福祉を学習するときのラスボス的存在が、介護保険法です☆

介護保険法は、高齢者にはとっても嬉しい制度。

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だって、介護保険によって、介護のサービスが1割か2割の費用で受けられるんです。

私も、あと10年たったら、介護保険料も収めなきゃ。

私の旦那が、病院で理学療法を行って、介護保険でも支払ってもらっているので、私はこの制度には結構詳しいです。★

また記事書きますね。


それでは、今回の記事は、とりあえず、高齢者福祉の制度をざっくりと時系列で並べてみたので、次回から、それぞれしつこく説明します。★

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