働くときに考えよう。放課後デイサービスの仕事内容と障害の程度。発達障害だけでなく、医療ケアや身体障害も含まれる。

【当ブログの説明】
2016年に保育士試験に独学1発合格した31歳現役保育士による試験対策サイトです。
参考書はユーキャンの速習レッスンを使用しましたが、全額楽天ポイントで購入したので、試験勉強にお金は一切かかりませんでした。
しかしながら、テキストに厚生労働省のデータや法律をたくさん書き込みながらの勉強だったので、このブログではテキストに載っていないこともお伝えすることで、
みなさんの合格をちょっとでもお手伝いできれば、と思います。
当ブログのモットーは、どのページから読んでも、苦手なところでも、基礎からわかることです。事前の知識は必要ありません。科目を上のカテゴリ帯から選んで読んでください

放課後デイサービスで働きたい。と思ったときに、あなたは放課後デイサービスについて、どんなイメージを持っていますか? 今回の記事では、実際に放課後デイサービスで勤務する保育士の私が、放課後デイサービスを利用している児童の障害の程度と、仕事内容についてを説明します。

働くときに考えよう。放課後デイサービスと障害の程度。

放課後デイサービスとは、小学生から18歳以下の児童で、障害をもっている児童が放課後の時間や、夏休み等の昼間の時間帯に過ごすための施設です。

障害を持っている。この中には、
発達障害の疑いがある児童
発達障害である児童

精神障害がある児童
・知的障害がある児童

・身体障害がある児童
・医療ケアが必要な児童

これらすべてが含まれます。

かつ、複合的な障害を持っている児童もいます。

つまり、、私は保育士として放課後デイサービスで勤務していますが、保育士としての子どもを預かって養育する。という知識や経験では、放課後デイサービスでは太刀打ちできないときがあるんです。

そこを太刀打ちして仕事してますが・・・。

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仕事の内容は施設によって様々。放課後デイサービスでは吸痰のような医療行為を看護師がしていたりするし、トイレ介助等もある。

放課後デイサービスには、軽度の発達障害を専門にする施設もあれば、重度心身障碍児を専門にする施設もあります。

放課後デイサービスの仕事内容については、絵本を読んだり、外で体操をしたりもしますが、発達障害や、身体障害がある児童のトイレの介助もありますし、

医療ケアが必要な児童の場合は、看護師が吸痰をしたりしています。

もちろん、放課後デイサービスは施設ごとに受け入れることができる生徒が異なります。

なので、医療ケアが必要な児童を見れない施設もあります。この放課後デイサービスごとで異なる障害の程度については、その施設のHPを見たり、実際に、施設を見学して把握することができます。

障害が無い児童と特に変わらない児童を中心に受け入れている施設もあれば、寝たきりの障害を持つ児童を受け入れる施設もあります。

責任の重さを痛感する放課後デイサービスの仕事

もちろん、保育園で働いていたときも、こどもたちの安全への配慮には、常に気を配っていました。

しかし、放課後デイサービスではそれ以上の責任が必要になります。

放課後デイサービスは、とても専門性の高さが求められる職種です。

正直、保育士だけの経験ではかなり厳しいところもあります。今回の記事では、放課後デイサービスで働こうと思っている人が、事前の心の準備ができるように記事を書くことにしました。

放課後デイサービスを利用する子ども達や、その保護者の方は、私たち職員の専門性を求めています。その専門性の在り方を少しでも、放課後デイサービスで勤務する前に考えてみてください。

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放課後デイサービスは療育を行う専門的な施設であること

保育園は、子ども達の意欲を引き出す教育も実践しつつ、子ども達を預かる施設

小学校は、こどもたちが必要な学びを行うことができる施設

学童(放課後児童クラブ)は、子どもたちが放課後を安心して過ごせる施設

そして、放課後デイサービスは、子ども達に、放課後や休日の療育を提供する施設です。

療育ってなに?の説明をすると、
障害を持つ児童に対して、児童の自立や成長のための教育や保育と、その児童に必要な医療をともに提供することです。


放課後デイサービスの機能は、

・児童が放課後安心して過ごせる場所であること
・その児童に適した教育と保育を与えられること
・その児童に必要な医療ケアが与えられること

これらすべてを可能にする。可能にしなければならない児童のための施設です。

児童のためでもありますが、保護者の方にとっても、お子さんを放課後デイサービスに預けることで、自分の時間を持つことができたり、安心して働きに出ることができるような、安心してもらえる施設である必要があります。

まずはその児童に向き合って、学ぶ姿勢を大切に。

障害のある方とかかわったことが無い方は、放課後デイサービスで働けないのか。というと、もちろん、そうではありません。

放課後デイサービスは施設の特性上、定員が10人程度で、ほぼ、ワンツーマンで児童と接することが可能です。

なので、その児童にとって適切なケアと教育が充分に行うことができるように、日々、向き合って、しっかりと学んでいくことが重要です。

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