全国保育士会倫理網領とは法的拘束力はないもの

【当ブログの説明】
2016年に保育士試験に独学1発合格した31歳現役保育士による試験対策サイトです。
参考書はユーキャンの速習レッスンを使用しましたが、全額楽天ポイントで購入したので、試験勉強にお金は一切かかりませんでした。
しかしながら、テキストに厚生労働省のデータや法律をたくさん書き込みながらの勉強だったので、このブログではテキストに載っていないこともお伝えすることで、
みなさんの合格をちょっとでもお手伝いできれば、と思います。
当ブログのモットーは、どのページから読んでも、苦手なところでも、基礎からわかることです。事前の知識は必要ありません。科目を上のカテゴリ帯から選んで読んでください

国保育士会倫理網領は、保育士が、保育をする上での倫理観についてが書かれた文章です。
保育士会が出しているもので、保育所保育指針のような法的拘束力はありません。

(ちなみに、保育所保育指針が法的拘束力をもつようになったのは、2008年から。)

今回は、全国保育士会倫理網領について、わかりやすく説明します。

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というか・・・ 
国保育士会倫理網領って、全文もすごく短いので、ぜひ、よんでみてください。
www.z-hoikushikai.com

国保育士会倫理網領は、国の制度ではない。法的拘束力もない

まず、すごく基本的なことを説明すると、全国保育士会は厚生労働省みたいな、国の機関がだしているものでは無いです。

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国保育士会という団体が出しています。

で、もちろん、法的な拘束力はないので、これに従わなければならないってものではありません。

とっても基本的なことですが、ここもしっかり理解しましょう。

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国保育士会とは

じゃあ、この全国保育士会倫理網領をだしている、

国保育士会ってなに?というと、保育士の研修を行ったり、新しい制度への対応を行ったり、

保育所が、こどもたちにとって、すごしやすく、最善の利益が追求できるものであるように、意識づけを行い、存在する団体です。

国保育士会倫理網領の内容 前文の3本の柱が大切

では、倫理網領の内容についてを見てみましょう。

前文自体も、5分程度で読めるような、とても短いものですよね。

この倫理網領は、こどもたちの保育を行うために、保育士として心がける倫理観について書いてあります。

とくに大切なのは、前文の中にある3本の柱です。

私たちは、子どもの育ちを支えます。
私たちは、保護者の子育てを支えます。
私たちは、子どもと子育てにやさしい社会をつくります。

全国保育士会倫理綱領|全国保育士会について|全国保育士会


子どもの育ちを支えること、保護者の子育てを支えること、こどもと子育てにやさしい社会を作ること

かつ、項目のなかでは、保育士の専門性等についても触れられています。

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では、今回の記事のまとめです。

だれが・何のために・何した?コーナー

国保育士会倫理網領は、

だれが → 全国保育士会
なんのために → 保育士の倫理観のありかたのために

何をした? → 全国保育士会倫理網領のなかで、保育士の倫理観やあり方についての姿勢をしめした

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