ほいのーと

自作のミニ漫画で保育士試験9科目・実技の内容や保育士の仕事を書いています。

地域小規模児童養護施設、グループホームの説明と、小規模グループケアの違い

地域小規模児童養護施設グループホーム)を説明しつつ、

小規模グループケア(本園ユニットケア)との違いを説明します。

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地域小規模児童養護施設グループホーム)とは、定員が6人の家庭的養護施設

地域小規模児童養護施設グループホーム)を、簡単に説明するならば、

定員が6名の家庭的養護施設】ですね。

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定員が6名って言い切ることができる理由は、このグループホーム、児童の数は、常に5人を下回ったらいけないんです。

なので、6、ないし5。

基本的に6名で構成されているんですね。


※ここから、地域小規模児童養護施設と打つのが面倒なので、グループホームで統一します。 焦

専任職員が2名以上つく。保育士や児童指導員

グループホームには、専任職員が2名以上つきます。

で、その職員が保育士か、児童指導員

児童指導員は、児童心理治療施設、乳児院児童養護施設

障害児入所、通院施設にいますね。

養育を行う場所は、地域の家とか。

グループホームの特徴の1つとして、養育を施設でしないことがあります。

地域にある普通の家とかを使って、普通の生活を行う養育なんです。

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なので、もちろん、家庭的養護でありながら、かなり家庭に近い環境での養育ができるし、

施設みたいな敷居がないぶん、地域の人と普通にかかわる機会も発生します。

これのメリットは、児童が社会に出たときのことを良く考えた養育の方法であることです。

地域の家を使う、といっても、あくまでも施設養護の延長線上なので、

もともとの施設の分園という意味になっています。

なので、名前が、地域小規模児童養護施設ってなるんですね。

児童養護施設の一部が、ちょっと地域にお邪魔しますよ~ って感じだと思えば、想像しやすいでしょうか。

施設数は、年々増加している。

グループホームは、2000年に誕生した、割と新しい家庭的養護の制度でありながら、年々、増加しています。

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平成24年に243か所だったのが、

平成28年に354か所ですもんね。

この数字をどこで調べたかというと、

ネットで、

児童養護施設等について】

と検索したら、厚生労働省のそのタイトルのPDFを閲覧することができます。

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施設での養育が必要な児童の増加について

少子化に伴って、普通だったら、施設に入居が必要な児童が減るのでは??とか思いますが、

施設での養育が必要な児童は、10年間で微増。という結果が出ています。

これについてのポイントは2点

・虐待を受けた児童の増加

・入居児童の障害を持つ割合の増加

児童相談所への虐待通報件数や、障害を持つ児童の割合は、どんどん増加しています。

グループホームは、小規模グループケアよりも家庭的

小規模グループホームという、施設の敷地らへんで生活する家庭的養護の形もあります。

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この小規模グループケアについても、また記事を作りますが、

小規模グループケアは、

もともとの施設の敷地の中や、近くに建てるので、グループホームに比べると、家庭的な要素は下がります。


ただし、小規模グループケアのほうが、設置数が多いです。

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今回の記事で扱ったグループホームの内容は、

保育士試験では、社会的養護の科目でよく出題されます。


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