学童での夏休みや冬休みの1日の過ごし方の流れを保育士が解説。夏休みだけ入ることは難しい

【当ブログの説明】
2016年に保育士試験に独学1発合格した31歳現役保育士による試験対策サイトです。
参考書はユーキャンの速習レッスンを使用しましたが、全額楽天ポイントで購入したので、試験勉強にお金は一切かかりませんでした。
しかしながら、テキストに厚生労働省のデータや法律をたくさん書き込みながらの勉強だったので、このブログではテキストに載っていないこともお伝えすることで、
みなさんの合格をちょっとでもお手伝いできれば、と思います。
当ブログのモットーは、どのページから読んでも、苦手なところでも、基礎からわかることです。事前の知識は必要ありません。科目を上のカテゴリ帯から選んで読んでください

学童で勤務経験がある保育士の私が、今回の記事では、学童での夏休みや冬休みの1日の流れの様子と、夏休み等の大型連休だけを学童で入れることはちょっと大変なことについてを、今回の記事に書いていきます。

・学童の夏休みや冬休みの様子が知りたい方
・学童に夏休み等だけ入れることは可能なのかを知りたい方

は、ぜひ、読んでいただければと思います。

学童での夏休みや冬休みの1日の過ごし方の流れを保育士が解説。夏休みだけ入ることは難しい

学童に、夏休みや冬休みで1日中預けることって、子どもたちが可哀そうかなあ。と思う保護者の方も多いと思います。

近年、猛暑日が多いので、学童での夏休みは外遊びができにくくなっていたり、プールも気温の関係で無理になっていたりして、施設の中で1日を過ごさなければいけない日が増えていることは事実です。


また、学校授業の休みの期間になる、夏休みや冬休みの間は、昼間の子どもが家に1人になるから、夏休みだけでも学童に入れたいと思う方もいらっしゃいますよね。

私の勤務した地域の現状では、公立は通常のメンバーで定員がいっぱいなので、夏休み等のみを希望される方には、民間の学童等を検討してもらっている現状があります。

今回の記事では、以下で詳しく、
・学童での夏休みや冬休みの1日の過ごし方
・学童に夏休みや冬休みだけ入れることは可能か。

についてを、実際に学童での勤務経験がある保育士が解説したいと思います。

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学童(放課後児童クラブ)での子ども達の夏休みや冬休みの1日の流れ。

学童(放課後児童クラブ)の夏休みや冬休みの流れはこんな感じです。※低学年のみの学童を前提

8時~9時   保護者の方に送っていただいて登園
10時まで   自由遊び(トランプ・読書)
11時半まで  みんなでペットボトルロケットなど合同の制作
12時半まで  お弁当をたべる(持参)

13時半まで  自由遊び(DVDの部屋有り・読書などの静かな遊び)
        ※職員はこの時間で掃除と会議をする
14時半まで  中で身体を動かしたりダンスや、歌を歌ったりする
15時半まで  おやつの時間(支給)
16時半まで  簡単な科学の実験をしたり、みんなの遊び
17時半まで  お迎えが来て帰る。

これは一例で、内容は毎日変わりますが、だいたい、外遊びが気温や天気の関係で出来ないときは、このようなプログラムになります。

子どもを1日預けるのはかわいそう?学童はうるさいし大変ですがイベントもあります。

さて、学童に1日中、子どもを預けることはかわいそうかな。と悩む保護者の方もいらっしゃるかもしれません。

実際に、学童は多数の子ども達がいるので、教室は結構うるさいです。なので、私も勤務していたときは、静かな子が居られるスペースを分けたりしていました。

そして、子どもたちが退屈にならないか。ということは、学童の職員もそれは意識していて、定期的にイベントをしています。


もちろん、プールに入れそうな日は入れるようにしますし、
・地域のお菓子やさんに特別なおやつを用意してもらう
・夏祭りをする
・遠足をする
・近くの動物園(小型)に行く

などのイベントをいれたりしています。

イベントのときは、保護者の方に、学童でなく、その場所への送迎をお願いすることになったり、別途費用がかかることがあるので早めに連絡しています。

学童に夏休みや冬休みなどの大型連休だけ入れることは難しい?

私の勤務した学童は、公立ではないですが、有名な私立でした。なので、とても人気があって、常に待機児童がいる状態。

結果、低学年のみの受け入れでしたし、通常の生徒で定員がいっぱいなので、夏休みだけ等のお願いは一切お断りしていました。


そして、その方々には、地域のほかの民間学童や、ファミリーサポートの利用等をおすすめしました。

私の地域では、民間学童も、小学校の教員経験がある方や、学童をするために保育士免許を取得された方もいます。
かつ、学童同士の意見交流もさかんです。

www.utautaeveryday1.com

まとめ。学童の夏休みのすごし方と、利用について。

今回の内容をまとめます。

学童の夏休みや冬休みの利用は、1日の長い利用になるので子どもたちを退屈させないようにイベントを用意したりしています。

また、私の勤務した学童では、夏休みだけの利用は難しい。です。
が、地域によって実情が異なるので、ぜひ、問い合わせてみてほしいと思います。

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