保育士試験対策マンガぶろぐ

保育士試験がんばってください! 虚血性腸炎につき更新1週間とまります、、、。法律も重要人物も分かりやすく説明します♪。ぜんぶの記事を、基礎から応用まで含めつつ簡単な言葉で書いてるので、どこから読んでもらってもOKです☆

小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)を説明

【当ブログの説明】
2016年に保育士試験に独学1発合格した31歳現役保育士による試験対策サイトです。
参考書はユーキャンの速習レッスンを使用しましたが、全額楽天ポイントで購入したので、試験勉強にお金は一切かかりませんでした。
しかしながら、テキストに厚生労働省のデータや法律をたくさん書き込みながらの勉強だったので、このブログではテキストに載っていないこともお伝えすることで、
みなさんの合格をちょっとでもお手伝いできれば、と思います。
当ブログのモットーは、どのページから読んでも、苦手なところでも、基礎からわかることです。事前の知識は必要ありません。科目を上のカテゴリ帯から選んで読んでください

今回の記事では、小規模住居型児童養育事業についてを説明します。

家族からの養育を受けられない児童を、家庭の環境で養育するのが

この小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)ですね。

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小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)をまずは簡単に説明します。

小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)、ちょっと長いので、ここからはファミリーホームで統一しますね。笑

ファミリーホームは、児童を、実際の家庭の中で養育するシステムです。

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実施場所は、実際に児童を養育する養育者の住居になります。

なので、ほんとうに、地域の中で、普通の家庭のように養育されていくんですね。

ファミリーホームの説明については、千葉県のHPが分かりやすいので、文章の一部を抜粋します。

「ファミリーホーム」とは、家庭で暮らせない子どもたちを養育者の家庭に迎え入れて養育する「家庭養護」です。

事業となっていますが、あくまで養育者の家庭に5~6人の子どもを預かり、
子ども同士の相互交流を通じて基本的な生活習慣を身につけ、豊かな人間性及び社会性を養うことを目的としています。

www.pref.chiba.lg.jp

家庭的養護ではなく、家庭養護として里親と同じくくりになる。

保育士試験として、勉強する場合に注意すべきポイントとしては、

このファミリーホームは、里親のように、家庭養護のくくりであることです。


家庭的養護と間違えそうになりますが、

家庭的養護の、
グループホーム
・小規模グループケア

は、両方とも施設としての一面を持ち合わせた存在です。

今回のファミリーホームは、施設要素が一切なく、養育者の家で家庭として養育されるので、里親のように、家庭養護に分類します。

第2種社会福祉事業に分類される。

ファミリーホームは、第2種社会福祉事業に分類されます。

2種と1種でどう違うの?って話ですが、1種は国とか、地方が行っている事業になります。

ほかにも、1種のルールは色々ありますが、今回は、ファミリーホームが2種ってことを知ればOK。


それでは、実際のファミリーホームの運営について、説明します。

ファミリーホームの実際の運営方法について。児童は5~6人

ファミリーホームの実際の運営について、ここからは説明します。

まず、ファミリーホームに入居する児童は、5人から6人が定員です。

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また、児童(委託児童)は行政から給付金を受け取るので、これについては、運営の必要性に従い使用できます。

また、使用には、帳簿を付ける必要があります。

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養育者等は実際の夫婦である必要がある。

ファミリーホームの特徴として、養育者が夫婦である必要があります。

かつ、補助員を1人ないし、2人設置します。

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方法としては、

・養育者として夫婦(2人)と、補助が1人
・養育者として夫婦を構成するうちの1人と、補助が2人

となっています。

なので、夫婦のうち1人が別の仕事をしていて、実際の養育にあたるのが1人の場合は、補助を2名設置可能ですが、

夫婦でない人がファミリーホームを持つことはできない制度になっています。

それでは、養育者になれるのは、どんな人かを説明します。

養育者になれるのは、里親経験があったり、児童福祉施設での勤務経験がある人

養育者になれるのは、夫婦の人。だけではありません。

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・養育里親として、2人以上の児童の養育経験が2年以上ある人

・養育里親として、5年以上を登録。かつ、通算5人以上を養育してきたこと。

児童養護施設乳児院、児童心理治療施設、児童自立支援施設のどれかで、3年以上、児童を見てきた人

・これら以上の経験がある。と、都道府県の知事に認めてもらえた人


かつ、この条件のいずれかを満たした上で、以下の必要があります。

都道府県の研修を受ける。

都道府県の要請を受けたときは、定期的に、都道府県知事の調査を受け入れる。

なんだか、プライバシーもなにもあったもんじゃない、

ファミリーホームの運営できる人って、めちゃくちゃすごいって思いません??

まだまだ、すごいですよ。

このファミリーホーム実施するための手続きも、ちょー大変です。

ファミリーホームを実施するときには、都道府県知事に届け出を。

ファミリーホームを実施するときには、都道府県知事に届け出を行う必要があります。


保育士試験を勉強するときには、【許可】と【届け出】の違いを、行政手続きの面で理解したほうが便利。


許可は、実行する前に行政等に伺いを立てて、やって良いか返事をもらうもの。

届け出は、しますよ~ っていう連絡。
と思っておけば大丈夫です。

なので、許可と届け出は、意味が違うから、ぼーーっと覚えてはいけません。

ファミリーホームは、届け出制。とがっつり記憶しましょう。

施設じゃないのに、自立支援計画に従うの??

さて、ファミリーホームで児童を養育するにあたっては、

養育者は好き勝手に児童の養育を行ってはいけません。

児童相談所の所長が、児童本人や、本来の家族等に聞いて作成した、自立支援計画に基づいて養育する必要があります。


自立支援計画は、児童養護施設などでも書きますね。

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今回の記事で扱ったファミリーホームは、主に、社会的養護で出題されます。

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