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TPPで2019年に安くなる食品まとめ。いつから始まる? 牛肉やチーズ、フルーツの輸入関税が撤廃される!

【当ブログの説明】
2016年に保育士試験に独学1発合格した31歳現役保育士による試験対策サイトです。
参考書はユーキャンの速習レッスンを使用しましたが、全額楽天ポイントで購入したので、試験勉強にお金は一切かかりませんでした。
しかしながら、テキストに厚生労働省のデータや法律をたくさん書き込みながらの勉強だったので、このブログではテキストに載っていないこともお伝えすることで、
みなさんの合格をちょっとでもお手伝いできれば、と思います。
当ブログのモットーは、どのページから読んでも、苦手なところでも、基礎からわかることです。事前の知識は必要ありません。科目を上のカテゴリ帯から選んで読んでください

2018-2019年のTPP、環太平洋パートナーシップ協定で安くなる食品と、時期についてまとめました。

TPPが始まるのはいつからか?
実は、2018年の12月30日にひっそり開始されています。

チーズや牛肉はもちろん、ぶどうなどのフルーツまで安くなりました。

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TPPとは何? 環太平洋パートナーシップ協定の説明

TPPは環太平洋戦略的経済連携協定のことで、環太平洋パートナーシップ協定と言われます。

2018年の12月30日、年末にひっそりと午前0時に開始されました。

貿易の活発化のために、加盟国の関税を下げたりする目的がある協定であり

名前のように、加盟国は太平洋を囲むように存在しています。

環太平洋パートナーシップ協定で食品が安くなるのは、いつから始まるの?

TPPは、2018年の12月30日に始まり、実際に食品も安くなっています。

ここまでの道のりは長く、
TPPは2015年に起案されて、もう3年も経過しました。

アメリカがもともとは主導していて、日本は最初、どちらかといえば及び腰でした。

理由は、国内産のお米は高く、TPPによる完全撤廃によって、安い外国米がさらに安く入ってくることを恐れたことなどが挙げられます。

お米は日本の主食なので、主食を脅かす存在は嫌ですよね。

しかしながら、その後、トランプ大統領の署名によって、アメリカがTPPから離脱すると、

次は、事実上、日本がTPPを主導していました。

TPPには中国が加入していないので、(韓国も)
日本が経済圏では強い位置にはあるのですね。

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TPPには、オーストラリアやカナダ、アジア圏から、南米のチリなどが加盟

TPPの加盟国は

日本
アジア圏の
マレーシア
シンガポール

オセアニア
ニュージーランド
オーストラリアなど

北米の
カナダ
メキシコ

南米の
チリ
ペルー

などが加盟していて、8億人の人口を有している巨大協定です。

アメリカはトランプ大統領の署名で永久加盟しないことに!

当初はアメリカも加入する予定だったTPPですが

トランプ大統領

【今後、アメリカは永久にTPPには加入しない】

という大統領署名を書いたので、アメリカはTPPに加盟しないことになったんです。

アメリカは、議員などの賛同なく、大統領権限で行えることが多いです。

トランプ大統領の影響がここにも出たことになりますね。

トランプ大統領は、アメリカの経済王なので、アメリカ自国の消費活動を促すためにも、TPPを離脱したわけです。

2018-2019年のTPPにより安くなる食品はなに?

2018年12月30日からはじまったTPP環太平洋パートナーシップ協定によって、

食材の関税が引き下げ、または撤廃されました。

・牛肉
・フルーツ
・チーズ
・お酒

など、様々な食品の値下げがはじまっています

いつからTPPで牛肉などが安くなるの?

TPPでの関税引き下げは、段階的に行われることになります。

2018年12月30日から、オーストラリアなどからのフルーツの関税は一部、完全撤廃されました。


牛肉や、チーズは15年ほどをかけて、関税の大幅引き下げ、または関税撤廃が行われますね

牛肉の輸入関税はどれくらい安くなる? 20%から9%に関税引き下げ

牛肉の輸入関税については、現在の20%程度から、15年かけて、9%まで引き下げられます。

現在、100g250円で売っている牛肉ならば、220円程度で購入できることになるのでは?

イオンなどのスーパーも対応を進めています。

チーズは15年かけて現在の30%近い輸入関税が完全撤廃

チーズは、現在、輸入関税が30%近くかけられています。

すっごくもってかれてますね。

しかし、、この輸入関税が15年かけて、完全に撤廃されます。

なので、輸入のチーズは、段階的にすっごく安くなりますね。

お酒の関税も引き下げられていくので、ヨーロッパ圏は加盟していないとはいえ、

お酒好きにとっては、今回のTPP発動は願ってもないことになるでしょう。

日本から加盟国への輸出面でのメリットは日本の食品が買いやすくなること

たとえば、メキシコへの日本酒の輸出には20%の関税がかけられていましたが、

これが今日から完全に撤廃されました。

関税は税金なので、企業にはいるお金への影響はありません

ですので、これを機に、高級といわれる日本ブランドの日本酒を、たくさんの方に飲んで頂けると嬉しいですね。

TPPによる、日本からアジア圏の輸出関税緩和で、日本産業の進出チャンス

日本酒や、和牛は、アジア圏においても、高級ブランドです。

日本からの海外輸出での関税が緩和、撤廃されることによって、アジア圏での日本の食品の価格が少しずつ下がります。

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日本は現在、人口減少社会ですが、アジア圏の方で、日本の物を食べてくれる人が増えることにより

日本の産業は、輸出の活路をさらに見出すことができ、新たな販路の発見にも繋がる可能性があります。

15年かけて、TPPは完全完了するので、どんどん安くなることが楽しみですね!

どんどん安くなりつつ、日本の消費税は上がりますが笑

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