ほいのーと

自作のミニ漫画で保育士試験9科目・実技の内容や保育士の仕事を書いています。

社会資源とは福祉を担う制度や施設のこと。例えば保育園や年金制度

社会資源の意味について、今回の記事で保育士の私が解説したいと思います。社会資源とは、社会が福祉的に必要としている制度や施設、福祉サービスの内容のことを指しています。

社会福祉ってなんのことか、よく分からない
そんな方は、今回の記事で簡単に説明していくので、ぜひご覧ください。

社会資源とは福祉を担う制度や施設のこと。例えば保育園や年金制度

結論から説明すると、社会資源とは、社会に必要とされている福祉向上のための制度や施設のことです。

・・・福祉ってなんでしょう。

よ~く考えてみると、福祉って言葉はよく聞きますが、福祉の言葉の意味はなかなか考えないですよね。

福祉とは、人が人として生きやすい、安心して生活するための保障を意味しています。

よって、この福祉の意味を理解すれば、社会資源の意味も分かりやすいですね。

社会資源とは、人の福祉のためにある、制度や施設のことを指しています。

具体的な例を挙げたほうがわかりやすいですよね。

社会資源ですが、例えば・・・
・保育園
・年金制度
 等 です。

どうして、保育園や年金制度が社会資源にあたるのか、いまから説明します。

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社会資源を具体例を使って、簡単に説明

さきほど、社会資源の具体例として挙げた、保育園と年金制度をもとに、社会資源についてを簡単に説明しようと思います。

社会資源を簡単に説明 保育園ver
とあるお母さんは、子どもが家にいるので働くことができません。
その子どもが保育園に通えることになりました。
よって、お母さんは仕事に出ることができます。

→ お母さんの仕事をしたい希望が保育園によって叶った。
よって、保育園は社会資源と言うことができます


社会資源を簡単に説明 年金制度ver
とあるシニア世代の方は、仕事を定年したので生活のお金が足らなくなりました。
しかし、日本の年金制度のおかげで生活するためのお金を得ることができます。

→生活のお金が足らないという状況を年金制度が解決
よって年金制度は社会資源といえます。


・・・・まあ、年金制度も崩壊目前なので例として挙げるのは微妙でしたが。これはまた、別の話です。笑


ポイント 社会資源とは 困った状況を解決したり、暮らしを支えたりする施設や制度のことを、社会資源と言います。

なので、私たちも無意識のうちに利用しているんですね。
では、次に社会資源の具体例を見てみましょう。

社会資源としての制度の具体例 健康保険証など

社会資源は目に見えないものも多いです。制度がその良い例ですね。

具体例を挙げます。
・健康保険証 (3割負担等で医療を受けられる)
障害者手帳 (障害の程度に応じてお金を受け取る)
・病気の患者会このような民間の団体やサービスも含みます。
・健康診断 (健康をしらべてくれる)

社会資源は公的サービスのみでなく、民間のものも含みます。

次に、施設としての社会資源を見てみましょう。

社会資源としての施設の具体例 病院とか

社会資源としての施設の具体例を挙げてみます。

・病院(医療の提供)
・学校(学びの提供)

なかなか身近なものが多いですよね。

保育所も高齢者施設も社会資源です。

さて、民間も社会資源に含むことができます。ということで、公的、民間にかかわらず、

保育所
・高齢者施設
・デイサービス
・学童

このあたりも、社会資源になるんですね。

社会資源の職業もあります。医者や先生

社会資源は制度や施設だけではありません。

医者や、先生、公務員や、保健師弁護士等も社会資源にあたります。

人の生活を支えて、国で福祉を受けて生活するために、弁護士も法律で人を支える役割を担っていますね。

社会資源は、医療、教育に限ったものではありません。

社会資源は、広い言葉の意味があるのです。


ベビーシッターは民間のサービスですが、ベビーシッターも社会資源ですね。
社会資源とは

まとめ。社会資源とは、人の生活を支える公的、民間のサービスです

今回の記事のまとめです。

社会資源とは、
人が困ったりしたときに、それを支える社会の制度や施設、職業のことを指します。

公的なものも、民間のものも含むので、そこは間違えないように注意してください。