保育士試験対策マンガブログ。保育士の資質とは?保育原理の勉強

【当ブログの説明】
2016年に保育士試験に独学1発合格した31歳現役保育士による試験対策サイトです。
参考書はユーキャンの速習レッスンを使用しましたが、全額楽天ポイントで購入したので、試験勉強にお金は一切かかりませんでした。
しかしながら、テキストに厚生労働省のデータや法律をたくさん書き込みながらの勉強だったので、このブログではテキストに載っていないこともお伝えすることで、
みなさんの合格をちょっとでもお手伝いできれば、と思います。
当ブログのモットーは、どのページから読んでも、苦手なところでも、基礎からわかることです。事前の知識は必要ありません。科目を上のカテゴリ帯から選んで読んでください

今回の記事では、保育原理の範囲から、保育士の資質について、扱っていきます。

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保育士の資質は、大きく分けて4つ! 保育士試験では、保育原理でよくでる。

保育士の資質は、大きく分けて4つあります。

すべて、保育士にとっては重要な項目ですし、保育原理の科目でよく出題されます。

・保育士の資格は名称独占資格であること。

・保育士の資格は厚生労働省に基づいたルールに従って登録していること

・信用失墜行為をして、信用を失ったりしないこと

守秘義務に従って、個人情報を流出しないこと。(児童虐待防止法については除く。)


それでは、一つずつ説明します。

保育士の資格は名称独占資格名称独占資格とは?

保育士の資格は名称独占資格です。

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名称独占資格とはなんだ?と説明すると、

保育士と同じような仕事を他の人がしても良いけど、

保育士として働く(名乗る)ことができるのは、保育士の有資格者だけだよ。

ってことです。

実際には、保育園では、有資格者と無資格者で若干、仕事内容は違います。

無資格だと、ちょっと雑用気味です。

責任ある仕事が出来ないので。

このように、保育士資格は、名称独占という形で守られ、

これに従って、子ども達を養育することが重要です。

保育士の資格は、厚生労働省の定めにしたがい登録する。

保育士の資格は、厚生労働省で定めていることについてを含めて、保育士登録簿に登録します。

私も、保育士試験に合格して3ヶ月くらいかかりながら登録しました。

この登録簿に登録することは義務になっていて、名前が変わったりすると、変更もする必要があります。

項目については、厚生労働省が定めていますが、

この登録をするのは、都道府県知事です。

都道府県知事から、登録の証書をもらうことによって、保育士として、仕事ができるようになります。

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保育士を辞めたあとも、守秘義務がある。

保育士には、勤務しているときはもちろん、

休日、保育士の仕事をやめたあとについても、

守秘義務を守ることが必要になります。

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子ども達の個人情報や、こどもたちの家族について知っている情報を、

べらべらと話してはいけないんです。

このような情報は、決して話してはならないのですが、

一つだけ、条件を外れるときがあります。

児童虐待防止法は、守秘義務よりも上位にある。

児童虐待防止法に基づいて、保育士は、虐待を発見、疑わしいものを知ったときは、

これを通報したりする義務があります。

そして、この義堂虐待防止法の通報義務は、

国民全員にも言えることですが、守秘義務よりも上位にあります。

なので、虐待が発見されたときは、なによりも、早く行動する必要があるんですね。

信用失墜行為をしてはならない。

保育士は信用失墜行為をしてはいけません。

信用失墜行為とはなんだ?というと、違法行為が代表的です。

けど、このように大きなことではなく、

プライベートでも、保育士は、子どもたちに見られてもはずかしくない、

模範的な行動をとることが好ましいでしょう。


信用失墜行為をして、信用を失ってはいけない。

これは、信用を失うことよりも、そんな行動をしない。

ということが何より重要ですね。

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保育所保育指針における保育士とは?

保育所保育指針では、第5章に、

各職員は、自己評価に基づく課題等を踏まえ、

保育所内外の研修等を通じて、

保育士等の専門性を高めるため、

必要な知識及び、技術の取得、

維持及び向上に努めなければならない。
とされています。

この、仕事の内容にとっての専門性を高めるためにも、まずは、この保育士の資質を守り、

その上で、保育所保育指針を参考にし、コミュニケーションをとって、

専門性を高めながら、業務にあたることが大切なのですね。

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